横浜コットンハーバー内に誕生した:横浜コットンハーバーボートヤード

横浜コットンハーバーボートヤード

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船の上下架に関して

横浜コットンハーバーボートヤードでは船の修理、メンテナンスなど作業をご依頼いただいた場合、通常は当ヤードに上架して作業を行います。
その上架には、実重量80トンクラスの船を持ち上げることができるマリントラベリフトという移動式のクレーンを使用します。

今回はその様子をご案内させて頂きます。

船が上架ポイントに到着したら、オーナー様や船長に確認していただきながら、船とスリングベルトの位置を合わせていきます。

船の形によってはスリングベルトをかける時に当て木が必要なケースや、船体の形状やベルトの位置を水中で確認をしなくてはいけないケースがあります。

そのような船の上架は弊社スタッフが潜水作業を行い対応しています。

潜水作業を行うスタッフは、水中で船体の形状やベルトの位置を確認、調整を行います。

また船体とベルトの間にあて木を必要とすることもあります。船によって当て木をする場所、当て木のサイズ、数、大きさ、形など違いますので、こちらもオーナー様や船長に確認しながら行います。

ベルトの位置をオーナー様、船長に確認して頂いた後は、船を海面より少しだけ上げます。
船が海面より少し上がった状態で、スリングベルトがプロペラやシャフトなどに引っかかっていないか、ねじれていないか、など確認します。

そして、スリングベルトが安全な状態で掛かっていることを確認できたら、船を陸へ上架します。

船の上下架というのは、船ごとに形やサイズ、重量などが異なりますで、気をつけなくてはいけないことも少しづつ異なってきます。
そして、船ごとにあった上下架方法をとらないと、船の破損や大きな事故につながりますので、経験豊富なスタッフも、慎重に慎重を重ね、作業を行っております。

船の形やサイズ、重量などにより、船の上下架でご不安をお持ちのオーナー様、ぜひ一度ご相談ください。

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